日程詳細▽ 7月25日(金)・26日(土)・28日(月)・29日(火)・ 30日(水)午前のみ ・31日 (木) 8月1日(金)・ 2日(土)午後のみ ・4日(月)・5日(火)・ 6日(水)午前のみ ・7日(木) 8日(金)・ 9日(土) 午後のみ ・18日(月)・19日(火)・20日(水)・21日(木)・22日(金) *午前:17日程 *午後:17日程 >>> *合計:34日程 ※ ご希望の日時での参加は先着順で受付いたします。
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共働き家庭にとっての心強いサポート
「共働きなので、大事な夏休みをどう過ごしているか分からず心配でした。 夏期講習へ私の通勤と一緒に送り出すことで、生活リズムを崩すことなく半日しっかり学べました。 また、普段とは違う先輩たちと同じ空間で学ぶことが本人にとって良い刺激になっていたようで、ひと夏終わると少し大人になった感じがします。 『今年は◯級合格したい!』と、挑戦することが夏休み恒例のイベントになった漢検や算数検定は、努力すると合格や賞状をもらえることが嬉しいようです。 あと、苦手部分の復習と予習で理解がさらに深まることで、2学期以降の授業にスムーズに進むことができました。」(当時:小学2年生)
コツコツやりきって検定合格!…だけじゃない、想定外の効果!
「受講前、”漢字検定”も”算数検定”も私と息子にとって初めての経験で、受験日までに間に合うのか、やり切れるのか心配(息子のやる気が持つのか…)でした。 講習期間中は、問題集のどのページをいつやるのか、受験日までの日数を逆算して先生と一緒に決めていただいたおかげで、母も子も日々の目標が明確になりました。嫌々ながらの日もありましたが、今日ここまでやらないと間に合わないと頑張っていました。 講習後、なぜか丁寧に漢字を書くようになり、学校の先生も私もびっくりしました。初めての検定挑戦で、想定外の効果がありました。」(当時:小学2年生)
夏休み中のメリハリある生活に感謝
「長期の休みになると、親は仕事で家を空けるため、1日の子どもの過ごし方が心配でした。 特に宿題の取り組み方やメディア時間が気になっていました。 また、夏休み前につまずいていた勉強を夏休み中にできるかどうか、メリハリのある生活を送れるかどうかも心配でした。 講習受講中に、集中力が途切れたり飽きたりしないか、塾がある日を嫌がらないかも気になっていました。 でも、子どもと一緒にコースや曜日・時間帯を決めたため、子どもも嫌がることなく、『明日塾の日だよね』と言って意欲的でした。 私の小さい頃とは違い、今の子どもたちは夏休み中に毎日友達と遊ぶことが少なく、家にいることが多いです。塾に通ったことでメリハリのある生活を送れました。 メディアが好きな息子も、午前中に塾でしっかり勉強し、午後からは学校の宿題をしたりメディアを見たりと、有意義な1日を過ごしていました。夏休み中も勉強を続けることができました。 親が仕事で忙しい中、祖母・祖父が夏休み中ずっと子どもの面倒を見てくれていましたが、塾に通っている時間がお互いにとって良い時間となりました。 育脳、学研、ジョリーフォニックスと楽しく学べて、時間的に長いかなと思っていましたが、子どもは『いつも、あっという間』と言って楽しんで通えていました。」(当時:小学5年生)
長期休みにも役立つ学習サポート
「高学年になると学童の利用ができなくなり、長期休みは自由時間が多くなります。 家でのメディア時間が増えることを懸念し、塾の無制限コースを利用しました。 学校の宿題を含め、いろいろな学習を組み合わせてやってもらったようで、長時間でも嫌がらず通っていました。 自宅でメディア時間が長くなったり、ダラダラしていても、塾でやるべきことをやっているから、まあいいかと容認できました。 長期休みの親のイライラが軽減されました。今年もお願いしたいと思います。」(当時:小学6年生)
生活リズムが整い、1人の時間が減って良かった
「夏休み前の心配は、家で1人の時間が多くて暇を持て余してしまうことでした。 1人の時間が減り、また朝から塾に行くことで、生活のリズムが整って良かったと思います。」(当時:小学4年生)